店長の紀行
in USA
水族館in
  デンバー
世界一の魚マニア、ゴンちゃんことゴンザレス氏にお世話になる。(デンバー)
ボルダー
ショップinデンバー
ダイビング
アーネスト ヘミングウェイ    記念館
2004年2月急遽アメリカ本土行きを決行いたしました。店長はハワイまでは近年数回訪れていますが、本土上陸は13年ぶりとなりました。その頃の日本はまだバブルの余韻があり、そしてアメリカの景気はあまり良くなかった様な記憶があります。そして今回は忙しいさなか、10日間ほどお店を休ませていただきました。帰ってから仕事は山のように溜まっていたのは、言うまでもありません。
今回の行程
東京〜デンバー(コロラド)〜マイアミ(フロリダ)〜キーウエスト〜マイアミ〜ニューヨーク〜東京
ロッキースタジアム

日陰には雪があり、非常に寒かった
水族館全景
パッサーペアとルックダウン
初めて見る魚と、イソギンチャクたち
とても高価なサイズバタフライ
大きな大きなジャイアントダムゼル
ゴンちゃんと奥様とおとなしい愛犬
ゴンちゃんは若干20代であるが、米国で大成功を納める。まさにアメリカンドリーム
ゴンちゃんのシステム。合計4台の水槽を保有。どれもリフュジュームを使用。配管はおおざっぱ。これがアメリカ流。システム的にも手直しをしたかったです。
最近日本のマーケットにも流通しているクラリオンエンゼルを複数飼育。なんと日本の象徴ユウゼンまでもが乱舞。
個人的にはあまり好きではない水槽キャビネット一式
高級魚ジップロックコレクション。合計数百万円也
こんなところに日本の餌が・・・
マリンアクアリストも全て在庫済み
魚の本と一緒にフェラーリとメルセデスとBMWとランボールギニの本も有り
ゴンちゃんの宝物は奥様と海水魚と高級車である。これは見たこと無いBMW製。カリフォルニアの家にはフェラーリ360モデナのスパイダーがあるらしい。恐るべしゴンちゃん
ゴンちゃん邸から車で30分ほどで、マラソンの合宿地で有名なボルダーである。街はきれいで治安も良さそうだ。私の嫌いなマラソンをしている市民もたくさんいる。
ボルダーから車で20分ほどで、スキー場にも行ける。ゴンちゃんはスキーヤーでもあり、ボーダーでもある。趣味はたくさんあるみたいだ。ここで少し滑っていこうと誘われるが、この日の夕方にはマイアミに行くのと、もし転けて骨折でもしたらフロリダのダイビングが台無しになるので丁重にお断りいたしました。(店長は群馬にいながら3年間スキーとはご無沙汰であり、たいしてうまくありません)
ゴンちゃんいきつけのショップをいくつか案内してもらう。どこのショップ行っても顔なじみみたいだ。でもデンバーのショップではほとんど買わないらしい
サンゴは日本の方が充実
日本ではサービスしてしまいそうなアクロポラも高値で販売。やはりサンゴは貴重です。
どれも見たことある餌や、添加剤
超巨大ナガレハナサンゴ。水槽から出せません。ここで育ったのでしょうか?
どこもナチュラルシステムです。ろ材はほとんど使用していません。
パケットタイプの安いスキマー
カワイイウツボちゃん
サンゴも魚も日本のショップの方が種類も多く、そして安いです。システムも日本は負けていないと思います。(但し日本は真似してばかり)
クイーンやフレームエンゼルは当店の方が安かったです。
キーウエストから高速船で40分ぐらいのところでダイビング
ブルーリーフクロミスはたくさんいます
ここはやっぱりカリブ海。沢山の好日性ヤギ
水槽飼育だと退色しがちなアトランティクブルータンも本当にきれいでした。
ペパーミントゴビーもあちこちに出現
これはコモンサンゴでしょうか
ロックビューティーもペアでお出迎え
数の少ないブレインコーラル
かわいいスリースポットダムゼル
日本にあまりリリースされない魚たち
遂に生クイーンを発見。30cmオーバー。カリブ産なのでもちろん青いです。小さいクイーンは穴の中に隠れていました。水槽で毎日見ていても、天然物は違いますね。超感動でした。
ここでは珍しいアクロポラ
海草かヤギか良くわからないものがいっぱいありました
こんな豪華客船で世界一周したいです
キーウエストの港
デッキの下に4m位のターポンがうようよ。
タツノオトシゴも数匹発見。
今回はたった2本のダイビングではあったが、クイーン、フレンチ、ロックビューティー、グレーなどの大型ヤッコが普通に見ることでき、当たり前ではあるが、何とも不思議な感じがしました。ただ沖縄と違い、サンゴがほとんどありませんので、景観的には少し物足りませんでした。また固有種が豊富の為、楽しく生体を観察することができました。スポッテッドドラムの5cmの個体などは水深8mくらいで、目撃することができ、アミを持っていればすぐに捕まえる事ができそうでした。日本では何で高価になるのでしょう
沢山のカイメンやヤギたち
キーウエストの街並み
歴史のあるキーウエストアクアリウム
本場 ラッセバスレット
サメがウヨウヨ
きれいなジョーフィッシュペア
ご当地プリプリ ブラックキャプ
ヘミングウエイ家に伝わる指が6本ある猫ちゃん
すぐそこはキューバです。潜りに行きたいです
ヘミングウエイが通ったらしいバー。中はタバコの煙が立ち込み、やかましいです。
ジュリアンと磯採取
フロリダでは、あのコーラルズの著者であるジュリアンスプラング氏にガイドと運転手をお願いしてしまった。忙しいさなか、私たちのフロリダ行脚につき合っていただき、本当に感謝しています。
私同様、獲物を見つけ子供のようにはしゃぐジュリアン。いったん海に出ると帰りません。
サカサクラゲがたくさん
セブンマイルブリッジすぐ下の磯場ポイント
日本で売れそうな好日性ヤギが数多く水揚げ
バケツを持ち一生懸命獲物を探すジュリアン
レッドレッグ等のヤドカリゲット
内緒のヤドカリポイント
一度は走りたかったセブンマイルブリッジ。向こう側に見える橋はかつて鉄道に使われていました
メキシカンと釣り談義。店長はかつてスペイン語が少し話せた。
フエダイの仲間でしょうか
カリブならではの巨大看板
ここはサンゴの研究及び海の教育機関
巨大プロテインスキマー
ひじょうに珍しい7本のギルを持つ深海のサメ
スタッフのデビッド氏 親切丁寧に色々教えてくれた。これは貝の交尾の研究に使い道具
小さなミドリイシとシャコガイが沢山
キャンディーバスレットで有名なダイナスティーにおじゃましました
日本にも時々リリースされるバブルディスクカリブバージョン
フォレストヤング社長にディープダイビングのレクチャーを受ける。が、自分にはとても出来ないと確信。この後、クイーン採取ツアーに同行する予定であったが、天候不良のため断念
ダイナスティーのストック場
カラフルなカニさん
一度は飼ってみたいボンネットヘッドシャークが数匹泳いでいました。送料がビックリ価格
カクレクマノミブリーディング中
ジュリアン邸にご招待。水槽にはプロテインスキマーは付いていない。すごくシンプルなシステムである。サンゴもマングローブもニョキニョキ。恐るべし天才ジュリアン。
ドージングポンプで自動給水
丁度、ジュリアンは新邸に引っ越して、水槽だけが前の家に置き去りでした。現在FOR SALEだそうです。マイアミ郊外、閑静な住宅地、木造二階建て、小さいプール付き、オススメ物件です。
あのダウンドラフトで有名なAEテクノロジー社に、突撃リポート。ニューヨークのマンハッタンから、車で1時間30分ぐらいの小さな街に工場がある。工場内には沢山の工作機械が並び、実験水槽もある。社長のゲーリーさんは常に新しいスキマーの研究に勤しんでいる。
店長自ら、エボルーション作成を手伝うことができ、感動。こんな作業場と工具があったらいいナー
出荷前のスキマーたち
これがマンハッタンから車で、2時間ぐらいのところにある海水魚と珊瑚専門の小規模の問屋さん。隣に民家もなく、地平線も見えるようなところだ。皆さん、本当です。
中はものすごく広く、サンゴの量と魚の数はハンパじゃない。こんな田舎で誰が買うのだろう。不思議だ。
ニューヨーク郊外の海水魚専門店。もちろん隣に民家などはありません。地下に巨大5m水槽有り。こんな場所で商売になるのが不思議だ。今回5件ほど海水魚屋さんを訪問したが、どこもスキマーはダウンドラフト、リアクターはKNOPでした。HSAやバレットやプロカル等は一切見ませんでした。不思議ですねー。
私にも出来そうな、殺菌灯
サンゴはブリーディング物がたくさんあります。
アトランティス、マリンワールド水族館。すばらしい巨大リーフ水槽。もちろんサンゴは成長中。こんなの日本にありません。
冷水域のカワイイ魚。バックヤードには、この子供たちが沢山いました。一匹わけてくださーい。
当店もこのぐらいのリアクターをつけなくてはいけませんなー
アクアリウムライター、グレゴリーシャーマン邸にこれまた突然お邪魔する。5mクラスの巨大ガラス水槽がお出迎え。他リフィジウムタンクも複数所有。サンゴも魚も状態抜群だ。魚の数の多さにもビックリだ。高級魚も多数飼育。もちろんナチュラルシステムだ。水槽背面にビッグなダウンドラフトが稼働中。こんなすばらしい水槽は見たことないです。
今回はマンハッタンに行く時間はありませんでした。10日間という行程もあっという間に過ぎ、有意義な研修?だった様な気がします。大変お世話になりました、ゴンちゃん、ジュリアン、ゲーリー社長、ヤング社長には大変感謝しています。ありがとうございました。次回9月にボストンでマグナが開催されるので、またお世話になります。次回の行程はニューヨークマンハッタンツアーとメジャーリーグ観戦とマグナとマンハッタでクイーン幼魚を捕まえようツアーです。参加者募集?アミ持参お忘れなく。 つづく
AEテクノロジー社